同盟

同盟の作成
  • あらゆるプレイヤーは同盟を作成することができます。このように自動的に同盟のリーダーになります。
  • 新規作成された同盟は5人のメンバーの上限があります。
  • 同盟員上限を上げるのに、同盟行政を研究しなければなりません。各レベルは5つのスペースを開けます。脱退したメンバーも、追放されたメンバーも、一回しか同じ同盟に戻れません。
同盟の構成
  • 同盟員は3つのグループに分かれます:リーダー、司令官のグループと一般メンバー
  • 同盟員は同盟雑談ホールで自由におしゃべりできます。同盟通知のオプションはリーダーや士官に限られます。 リーダーと士官のグループのポジションは最低168時間続きます。すなわち新地位に任命されたら、異なるポジションに就くには168時間待たなければなりません。
  • あらゆる同盟は同盟宝庫を持っています。宝庫で溜まった4つの種類の資源は次の目的があります:全同盟員に影響を与える同盟研究を行うこと、黄金を払って、敵同盟に宣戦布告すること
  • 同盟員は同盟宝庫へ資源を寄付できます。寄付された資源はプレイヤーに引き出せません。同盟目標のためにしか使われません。
  • 同盟員はリーダー、上級士官か財務士官に決まった税を払います。可能な同盟税はメンバーの1時間資源生産量の0%~30%です。
  • 他のメンバーが寄付した資源量は同盟員の誰でも見ることができます。
  • 所属する同盟の他のメンバーをお互いにスパイしたり、攻撃したりできません。
  • 同じ同盟に加入できるのは2回に限られます。

同盟階級

同盟の作成
  • あらゆるプレイヤーは同盟を作成することができます。このように自動的に同盟のリーダーになります。
  • 新規作成された同盟は5人のメンバーの上限があります。
  • 同盟員上限を上げるのに、同盟行政を研究しなければなりません。各レベルは5つのスペースを開けます。脱退したメンバーも、追放されたメンバーも、一回しか同じ同盟に戻れません。
リーダー
  • 基本ボーナス:+士気ポイント このボーナスはリーダーの忠誠ステータスにも関係があります。
  • リーダーはそれぞれのメンバーについて経済的レポート*や軍事的なレポートをもらいます。同盟軍隊の移動も見ることができます。
  • *次の情報を含みます:採用した/解雇した人口、毎時人口増加、人口上限、人口増加が遅くなる制限、利用可能な資源、宝庫に溜まった黄金、毎時生産量(資源ごとのデータ)、毎時軍事費、税金レベル、幸せポイント
  • リーダーは同盟宝庫の資源を使って、同盟成長に必要な同盟研究を注文します。
  • 士官のグループに入る同盟員を選びます。士官の様々なポジションに昇進させる、または彼らを落とせる特権を持っています。
  • 新規メンバーの加入を承認します。メンバー追放もリーダーの特権の一つです。
  • 他の同盟と連合や不可侵条約を結んだり、同盟関係を敵対に設定したりします。
  • 敵同盟に宣戦を布告します。
  • 同盟員に同盟税を課します。
  • 同盟宝庫の一般や個人ダイヤモンド下ろし制限を設定します。
上級士官
  • リーダーと同じ特権を持っています。ただひとつ不可能なアクションはリーダーを追放することです。
  • リーダーが上級士官を就けますが、このポストに誰も任命しないことも可能です。
財務士官
  • 基本ボーナス:このポジションに就いた人は普通の掲載手数料の2の1(5%)でトレードします。このボーナスの実際効果はプレイヤーの忠誠ステータスによって異なります。
  • あらゆるメンバーの経済的な情報と軍事ステータスを見ることができます。
  • 同盟税を設定できます。
科学士官
  • 基本ボーナス:一般研究時間に-20%減少が与えられます。このボーナスの実際効果はプレイヤーの忠誠ステータスによって異なります。
  • 科学士官のポジションに就いたプレイヤーの大学レベルが同盟研究値段に影響を与えますので、この役割を最も高い大学を持っているメンバーに任命したほうがいいかもしれません。(大学の各レベルは基本値段を0,02倍安くさせます。)しかし科学士官の忠誠ステータスもボーナスを変えますので、一番発展した大学を持っても必ずしも一番効果的なボーナスをもらうことに限りません。
  • あらゆるメンバーの経済的な情報と軍事ステータスを見ることができます。
  • 同盟研究も注文できます。
建設士官
  • 基本ボーナス:一般建設時間の20%減少をもらいます。このボーナスの実際効果はプレイヤーの忠誠ステータスによって異なります。
  • 建設士官のポジションに就いたプレイヤーの建築レベルが同盟建設の値段に影響を与えますので、この役割を最も高い建築を持っているメンバーに任命したほうがいいかもしれません。(建築の各レベルは基本値段を0,02倍安くさせます。)しかし建設士官の忠誠ステータスもボーナスを変えますので、一番高い建築レベルを持っても必ずしも一番効果的なボーナスをもらうことに限りません。
  • あらゆるメンバーの経済的な情報と軍事ステータスを見ることができます。
  • 同盟建物・施設も注文できます。
外交士官
  • 毎日+1栄誉ボーナスをもらいます。(忠誠ステータス2・3に達した場合に限られます)
  • 新規メンバーの加入を承認します。
  • あらゆるメンバーの経済的な情報と軍事ステータスを見ることができます。
  • 同盟外交の担当をしています。新メンバーを募集したり、他の同盟との関係を交渉したりします。
司令官
  • 5人の同盟員に一人の司令官を付けることが可能です。
    *その他のポジションには一人のプレイヤーが就きます。
  • ボーナス値:追加10士気ポイント (実際にもらえるポイントは忠誠ステータスに決まります。)
  • 司令官は自分の軍団に入るプレイヤーの部隊や経済的な情報を見ることができます。
  • 同盟軍の移動を担当しています。
  • 司令官は自分の師団や全同盟員へメッセージを送信できます。
大神殿

リーダーは一般メンバーを集団に分ける特権があります。リーダー・上級士官の派か士官の派から誰かを選んで、各師団の担当者に就けることができます。それ以外リーダーは同盟員を一つのグループから他のグループへ移動したりできます。同一師団のメンバーはこの師団の間に簡単に情報を伝達できます。

リーダー選挙
あらゆるプレイヤーは自分を4回までリーダー候補に指名できます。
選挙中リーダー候補者は同盟から追放できません。
選挙は24時間続きます。あらゆるメンバーはポイントの重さを使って票を入れる権利を持っています。

忠誠ステータス

  • プレイヤーの同盟に対する忠実を表します。同盟を結んでから経った時間が長ければ長いほど、より高い忠誠ステータスを得ます。
  • 三つのステージがあります:
    • 1日目から30日目まで(ステージ1):一般メンバーは新兵です。リーダーの派と士官の派はそれぞれ初心者のリーダーと下位の士官のタイトルを持っています。
    • 31日目~120日目(ステージ2): 一般メンバーはベテランになります。リーダーの派と士官の派のユーザーはそれぞれリーダーと士官と呼ばれます。
    • 121日以降(時代の終わりまで-ステージ3):一般メンバーのステータスに変更はありません。リーダーの派と士官の派はそれぞれ最上級のリーダー・士官の称号を得ます。
  • 忠誠ステータスのステージによってメンバーの個人ボーナス*(ポジションによるボーナスと24時間の幸せボーナス)が決まります:

    *同盟を脱退して、再び同じ同盟に加入しても、忠誠ステータスはリセットされます。同盟の中のポジションを変える場合も、忠誠ステータスのタイマーは0に戻されます。
    • ステージ1:初心者のリーダーと初心者の士官は既定個人ボーナスの50%をもらいます。
    • ステージ2:リーダーと士官はそれぞれの既定個人ボーナスの100%をもらいます。
    • ステージ3:リーダー・士官の派のメンバーはそれぞれの既定個人ボーナスの150%をもらいます。

同盟集結基地

  • 集結基地は植民地用の土地坂・森・特殊資源地を除いて、空いているスペースだったら、世界地図のどこでもでリーダーか上級士官に確立できます。
  • 確立のために資源も、軍隊も不要です。二つの条件があります:一つ目は同盟員の総計ポイントは500万以上でなければなならないということです。二つ目は同盟行政の空いているレベルです。(レベルごとに一つの集結基地の確立が可能です。)
  • 集結基地の主な役目は同盟城・敵集結基地の征服または攻撃ミッションのために近くて便利なスポットで同盟軍を全員集めることです。
  • 一つの集結基地は同一民族の軍隊しか入れることができません。確立のとき民族が選ばれてから、変更不可能です。
  • 集結基地では城塞(0レベルでスタート・最高レベル:9)、塔と堀を建設できます。防衛側としての敗北の際に、城塞の1つレベルを失います。城塞レベルが0に達すると、集結基地は破壊されます。中に残っている同盟軍がいる場合、ランダムで他の集結基地・同盟城へ移動されます。他の集結基地・同盟城が存在していないなら、リーダーの帝国の近くにシステムの集結基地が生成されます。
  • 他同盟の同盟城・集結基地にある軍隊を使う侵略は普通です。さらに、プレイヤーからの攻撃出征も可能です。ポイント差には制限がありません。
  • 兵站基地は確立後12時間中攻撃禁止に守られます。
  • 寄付された軍隊・移動中の同盟軍は毎分グループに分かれて着きます。一方、ミッションを命令された同盟軍は同時に目的地に着きます。(タイマーが00:00:00になった時点に)

同盟軍の寄付

  • 同盟軍を同一民族の集結基地または同盟城に寄付できます。
  • オプションは世界地図から利用されます。
  • 集結基地・同盟城に寄付可能な軍隊数は最大300万です。
  • 残りの寄付可能な部隊より多くの兵士を寄付しようとする場合、残り数に一致する人数だけは送られます。
  • 目的の集結基地・同盟城に到着するまでの軍事費は寄付者に払われます。到着時点から、寄付された軍隊は同盟軍になります。部隊訓練に得たポイントはプレイヤーのアカウントから引かれて、同盟値ポイントに足されます。いったん同盟軍になったら、寄付軍隊は寄付者に呼び戻されません。
  • ミッション中の同盟軍の軍事費は基本軍事費の1.2倍です。

同盟城

  • 特殊な資源地や集結基地用の土地のほかには、地図上9つの特別なスポットがあります。同盟城の建設用の土地です。次の特徴を持っています。
  • 同盟城の中に特別な同盟施設・建物を建設できます。特別なメリットを与える建物のおかげで、同盟の影響範囲の拡張ことが可能になります。
  • 同盟城の特徴:
    • 城塞
      城塞のレベル ライフ 守備隊 塔* 堀**
      1 720 000 500 5 1
      2 1 440 000 1000 10 2
      3 2 880 000 2000 20 4
      4 5 760 000 4000 30 6
      5 11 520 000 8000 40 5
      6 23 040 000 16 000 60 10
      7 46 080 000 32 000 100 12
      8 92 160 000 64 000 140 16
      9 184 320 000 128 000 180 20
      10 368 640 000 256 000 240 24
      塔:バリスタの配置が可能になります。塔の中に4つのバリスタを配置できます。城塞が破壊された際に、塔が崩され、バリスタも取り壊されてしまいます。塔がない場合、バリスタは城塞が壊されたあと、戦闘の最終ステージに登場します。
      崩された塔は城塞と供に修理されます。
      **各レベルは侵略側のヒットポイントを1%下げます。
    • 大神殿
      各レベルは防衛野戦軍に+5%ヒットポイントを与えます。 最大レベル:15
    • 大神殿
      大宮殿の各レベルは同盟城の影響範囲の半径を広げます。半径の各次ステージは前ステージと比べて短い距離で拡大します。例:ステージ1の半径は77.6IMの長さがあります。ステージ2の半径:125.47、 ステージ3:170.33、 ステージ4:212.49... 大宮殿の最高レベル(ステージ32)は756.19の半径を与えます。

      **半径はImperial milesで測ります。
  • 一つの同盟城は同一の民族の部隊しか入れられません。民族は制服の直接後選ばれます。一度設定したら、変更不可能です。
  • 同盟城から他の同盟城または集結基地へ攻撃出征を送れます。
  • 同盟城を支配すれば、同盟員に寄付可能な資源の制限がかなり上がります。プレイヤーの所持するポイントを黄金に変えた額の20%に登ります。

同盟影響範囲

  • 同盟城の特別なフィチャーです。
  • 同盟城は初めから27%の影響範囲のレインジを持っています。大宮殿の建設やアップグレードによって次第に影響範囲を拡大させることができます。
  • 他の城の範囲と重なり合わなければ、中央城の支配範囲は44%まで広がれます。
  • 征服した同盟城の影響範囲は他の城の影響範囲と重ねあう場合、より広い影響の城の方は一致する一部分を受け取ります。同盟城が両方同じレベルの大宮殿を持っているとすれば、一致する一部分は中立帯になります。中立帯が等しい部分に分けられて、この部分は二つの同盟のそれぞれの影響範囲に足されます。この地帯に入る帝国は同盟城影響範囲による毎日ボーナス(資源生産・士気・幸せ)を失います。
    重ね合うエリアがどんなに広くても、影響範囲の初期の半径は中立対になれません。
  • 所属する同盟または連合を結んだ同盟の同盟城の影響範囲に入る帝国は毎日次のボーナスがもらえます:5%資源生産上げ、+5幸せポイント(全領地当たり)、+5士気ポイント
    一方、戦争のとき、敵の同盟の同盟城の影響範囲に入った場合、結果として毎日資源生産量の5%、5つの幸せポイントと5つの士気ポイントを失います。
  • 同盟城から可能な攻撃出征は他の同盟城と集結基地への出征に限られます。ポイント差には制限がありません。

独立した城の制服

  • 征服される前も同盟城は城塞、野戦軍や守備隊などを所持しています。城を征服するため、集結基地または他の同盟城に派遣されたから同盟軍に攻撃出征を命令しなければなりません。この戦闘のルールは一般戦闘(プレイヤーの間の戦闘)と同じです。リーダーの士気ポイントと軍事研究レベルは戦闘に影響を与えます。メンバーの特殊資源ボーナスも計算に入ります。ただ、同一ボーナスは合計されません。大きいほうが影響を与えます。
  • 同盟城の征服のための攻撃はポイント差に制限はありません。
  • 独立した城は城塞レベル8、射手の守備隊と野戦軍があります。部隊数はツールチップに表示されます。城はアップグレードされた研究がありません。侵略の目的は城塞のレベルを落とすことではありません。各成功した侵略出征は城塞レベルを下げません。中にいる軍隊を一掃することは同盟の目的です。防衛隊の人数を1000以下に下げたら、征服を成し遂げます。
    征服後城塞を最初の1レベルから建て直さなければなりません。

同盟城への攻撃

  • 同盟城への攻撃は他の同盟城か集結基地から命令できます。
  • 個人アカウントからある同盟支配の下の同盟城を攻めることができますが、逆の行為(同盟城からプレイヤーへの侵略出征)は不可能です。
  • 同盟城は征服後12時間中攻撃禁止に守られます。
  • 集結基地で城塞包囲敗北の際に、残り守備隊があったら、自動的に野戦軍になります。
  • 同盟城の城塞レベルが0に落ちたら、同盟城が破壊されます。各防衛側としての敗北によって城塞の1つレベルを失います。この際に侵略側だった同盟は同盟城の新規所有者になります。大宮殿の発展に使われた資源の20%を払うことで、影響範囲の拡大を続けることができます。優勝者の同盟が24時間以内この値段を払わなければ、大宮殿のレベルは0に戻されます。征服後同盟城の民族も変更できます。
  • 同盟城の城塞包囲敗北の際も、残り守備隊があったら、自動的に野戦軍になります。
  • 寄付された軍隊・移動中の同盟軍は毎分グループに分かれて着きます。一方、ミッションを命令された同盟軍は同時に目的地に着きます。(タイマーが00:00:00になった時点に)

時代の終わり

  • ワールドは既に通知された日に終了します。一番広い影響範囲を得た同盟はワールド支配者になります。どの同盟も影響範囲を得ていない場合、一番高い同盟値を持っている同盟は勝利します。

同盟援軍

  • 自分の軍隊を援軍として味方に送ってあげることができます。
  • 援軍は他の同盟員の襲撃中の植民地へ送られます。援軍は野戦軍として侵略者と戦います。
  • 植民地が攻撃されている際に、同盟員の一人以上は援軍が送れます。各援軍は順番に戦います。敵の士気は各野戦のあと、初期の値に戻りません。前の戦闘の終値で始めます。
  • 植民地の中にはユニックな施設があります。兵站基地といいます。この施設のレベルは同時に送られる援軍の数を決めます。核次レベルはもう一つの援軍のためにスペースを開錠します。
  • 援軍の軍事費は一般軍事費の1,5倍です。
  • 援軍の軍事費は送り手に払われます。
  • 成功した諜報活動の報告書のおかげで、侵略者は援軍の人数や構成を知ることができます。一方、援軍の送り手は自分の名前を知らせるか匿名に残る選択があります。

同盟関係

同盟関係は5つ種類あります。同盟員にしか見られません。同盟の間の既定関係は中立関係です。このステータスをいつでも敵対関係に変更するか宣戦布告で戦争に入ることができます。この二つのアクションは相手の同盟に承認不要です。一方、不可侵条約か平和条約を結ぶために、相手の承認が必要です。
  • 平和条約
    平和条約に調印した同盟は連合を結びます。
    「A」の同盟と「B」の同盟が連合を結んだとします。「C」の同盟が「B」に対して宣戦布告をしたら、「A」の同盟は無料で敵と考えられる「C」の同盟に対して宣戦布告できます。連合にある同盟のひとつが戦争を始めたとき、連合のメンバーは偏りを決めるか中立を保つふたつのチョイスがあります。
    味方の同盟員を攻めることができませんので、宣戦布告も不可能です。
  • 不可侵条約
    不可侵条約を結べば(相手同盟の承認が必要)、相互攻撃が不可能になります。宣戦布告もできなくなります。
    味方の同盟とファイトできるのに、不可侵条約を破らなければなりません。
  • 中立同盟関係
    初期設定の関係です。
    中立同盟に対して宣戦布告をすると、同盟員全員の栄誉が4ポイント減少します。戦争後同盟の間の関係は自動的に敵対関係に変わります。
    同盟関係が変更されたら、同盟員のみんなはプライベートメッセージを受け取ります。
  • 敵対関係
    敵対関係に設定すれば、宣戦布告のとき、栄誉の損失を受けません。
    敵対関係は布告のあとすぐに有効になります。
  • 同盟戦争
    戦争規則
    • 戦争は同盟の間または連合の間に行われます。
    • 戦争はいつも168時間続きます。戦争優勝者は戦争中与えた総計損害の比較によって決まります。
    • 戦争は宣戦布告の8時間後始まります。
    • 5倍ポイント差以内の攻撃出征は栄誉損失の処罰を受けません。
    • 攻撃出征は少なくとも10分長く続きます。目的地までの距離が非常に短い場合、例えば旅行時間は5分であっても、侵略ミッションは10分続きます。敵同盟に攻められたとき、併合した領地の間の軍隊移動は5分かかります。
    • 戦争のとき、同一領地は84時間に1回略奪されることができます。
    • ポイント差x2以外の攻撃出征は栄誉処罰を与えませんが、軍隊の士気や攻撃力は通常通りに落ちます。
    • 戦争のとき、参加者の全員の防諜レベルは一時的に1つレベルブーストされます。
    • 戦争中の同盟の間全ての降伏は無効になります。
    • 宣戦布告は各24時間可能になります。
    • 宣戦布告のとき、侵略側同盟の全員は10幸せポイントを失います。
    • 宣戦布告のため:
      • 侵略側は両側のポイントに基づく料金を払わなければなりません。許可されるx2のポイント差以上の各0,1倍ポイント差ごとに料金は1ポイントに0,5黄金で上がります。
      • 同盟員総計ポイントに基づく二つ同盟の間のポイント差5倍以内でなければなりません。
      • 同盟は最低総計5000ポイントを所持する条件があります。同
    • 戦争の目標
    • 同盟ランキングでより高い順位を得る
    • 殺した敵軍の黄金値*の50%に等しい資源を得る
      戦争収入は戦争後木材と鉄の形で戦闘に参加した同盟員に配布されます。負けた同盟は何も得ません。

      *この黄金値は部隊訓練による得たポイントに等しいです。払った資源を黄金に変えた額ではありません。

      注意!破壊した城塞と略奪した人口によって戦争収入を受け取れません。
    • 優勝者を定める方法
    • いったん戦争が開始されたら、両側は相互の攻撃で戦闘ポイントを集め始めます。
    • メンバーの皆の結果(得た戦闘ポイント)が足され、同盟スコアが分かります。
    • 168時間後より多くの戦闘ポイントを集めた同盟は優勝者になります。
    • ポイントを得る方法は三つあります:
      • 敵の城塞を取り壊す
        城塞レベル 1 - 1 戦闘ポイント
        城塞レベル 2 - 2 戦闘ポイント
        城塞レベル 3 - 3 戦闘ポイント
        城塞レベル 4 - 4 戦闘ポイント
        城塞レベル 5 - 8 戦闘ポイント
        城塞レベル 6 - 16 戦闘ポイント
        城塞レベル 7 - 32 戦闘ポイント
        城塞レベル 8 - 64 戦闘ポイント
        城塞レベル 9 - 128 戦闘ポイント
      • 成功した野戦の戦闘:野戦中殺した部隊の5000黄金値は1戦闘ポイントに等しいです。
      • 略奪:殺した1000人ごとに1ポイントを受け取ります。
    • 優勝者の取得した戦闘ポイントは全て同盟ランキングに入ります。敗北者は得た戦闘ポイントの25%しか保ちません。
    • 同盟総計ポイントの50%以上になる侵略側の同盟のメンバーが休暇モードまたはホリデー保護に入ると、同盟は自動的に戦争に負けます。同盟ポイントの50%を所持していた一人のプレイヤーが同盟を脱退したら、この場合も同盟は自動的に敗北者になります。
    • 同盟総計ポイントの75%を超える防衛側の同盟のメンバーが休暇モードまたはホリデー保護に入ると、同盟は自動的に戦争に負けます。同盟ポイントの75%を所持していた一人のプレイヤーが同盟を脱退したら、この場合も同盟は自動的に敗北者になります。侵略側には黄金で払った料金の50%が返されます。

    注意!この割合は同盟の総計ポイントに基づきます。(既に休暇モード・ホリデー保護モードに入ったメンバーも含みます)

    例1:同盟の総計ポイントが1千万の中5 000 001ポイントを持つプレイヤーが休暇モードまたはホリデー保護に入ったら、同盟は宣戦布告できません。一方、この1千万のうち7 500 001ポイントを含むアカウントが休暇・保護モードに入ったら、他の同盟はこの同盟に宣戦布告できません。

    例2:1百万ポイントを持っている同盟(侵略側・防衛側どれでも)のそれぞれ5 000 000 / 7 500 000ポイント所持のメンバーが既に休暇モード・ホリデー保護モードに入っているとすれば、それ以上一人でも休暇・ホリデー保護をオンにしたら、または同盟から脱退したら(もしくは追放されたら)、この同盟は自動的に戦争に負けます。(一度戦争が始まったら、同盟員全員のアクティビティポイントバランスに影響を与えます。)

    例3:宣戦布告のとき6 000 000ポイントを持つ同盟は侵略側として負けるのに、3 000 001ポイント所持のプレイヤーが休暇・ホリデー保護に入らなければなりません。防衛の場合は4 500 001ポイントになります。
    宣戦布告のとき、同じ6 000 000同盟ポイントの同盟に属する1 000 000ポイントを持つ同盟員が脱退したら(もしくは追放されたら)、同盟の一時的なポイント残高は5 000 000ポイントになります。そして侵略側だった場合、休暇・ホリデー保護によって同盟はあと2 500 001ポイントを失ったら、自動的に負けます。防衛側の場合:敗北まであと3 750 001ポイントが残ります。

    例4:同盟の総計ポイントは5 000 000だとします。そしてその中一人のプレイヤーが2 500 001ポイントも所有しているとすれば、彼が同盟から脱退すると、防衛側として同盟は自動的に戦争で負けてしまいます。侵略者として3 750 001ポイントを持つプレイヤーが必要です。

    • 戦争で優勝した同盟の全メンバーは10幸せポイントをもらいます。

同盟資源・同盟研究

  • あらゆる同盟は同盟宝庫があります。同盟税による収入やメンバー寄付がこの宝庫に溜まります。4つの資源のそれぞれ別の同盟税設定が可能です。同盟税上限は収入の30%です。寄付は随意で、最大限はありません。
    同盟行政のレベル1ではメンバーは所持するポイントを黄金にして同一額の資源の20%まで寄付できます。レベル2:10% レベル3:5% しかし、同盟城の征服した同盟にはこの割合は同盟行政レベル関係なく20%までブーストされます。

    例:あるプレイヤーは1000ポイントを持っています。(1 000 000の黄金に等しいです。)そして所属する同盟が同盟行政のレベル1を研究した場合、このメンバーは最大200 000黄金を寄付できます。翌日このプレイヤーは2000ポイントに達したら、寄付制限は400 000黄金に上がります。しかし、同盟行政のレベルが2にアップグレードされた場合、寄付上限は200 000に落ちます。既に200 000黄金の同額の資源を寄付したプレイヤーは、それ以上の寄付のため、再びポイント上げを達成しなければなりません。
  • 同盟宝庫の資本は宣戦布告のほかには、同盟研究に使えます。このさんざマナ研究は全員に影響を与えます。例えば、あるプレイヤーは要塞防御能力の第5レベルに達した場合、同じ研究の同盟レベル1を加えたら、総計の6つのレベルは城塞のライフにボーナスを与えます。ただ、この追加レベルは他の建物・施設に必要なレベルとしては数えられません。(城塞レベル6を建てるのに、個人要塞防御能力のレベル6をリサーチしなければなりません。
  • メンバーは同盟宝庫からダイヤモンドを引き出すことができます。毎日最大340000ダイヤモンドの寄付が可能です。(購入のダイヤモンドに限られます。)引き出せるダイヤの数はリーダーまたは司令官に決められます。この上限は期間なしなので、一度可能なダイヤを全部引き出したら、再び引き出せるようになるために、リーダーか司令官があなたの割り当て分を上げることが必要です。例えば、85000ダイヤモンドの既定数量の場合、85000個を全て引き出したとすれば、あと85000個が引き出せるのに、割り当てが170000に変えられなければなりません。

同盟ランキング

  • 同盟ポイントランキング:同盟ポイントは同盟員の皆の総計ポイントによって決まります。
  • 同盟戦闘ポイントランキング:同盟軍の戦争や戦闘が得た戦闘ポイントの総計額です。
  • 同盟値ランキング:同盟の全ての施設・所有物:研究・建物・軍隊などの総計ポイント値はこのランキングを決めます。

味方に黄金を譲るオプション

  • プレイヤーは自分のポイントの10%までに等しい黄金額を味方に送ったり、受け取ったりできます。

    例:あるプレイヤーは1000ポイントを所持しています(等しい黄金:1 000 000)。黄金トレードバランス制限は100 000黄金になります。すなわちプレイヤーが譲れる黄金、もしくはもらえる黄金は最大100 000です。
  • 例:1日目にはあるプレイヤーは1000ポイントを所持しています。彼は最大100 000黄金を譲ったり、受け取ったりできます。2日目にはポイントが2000に昇ったら、彼のトレードバランス制限は200 000に上昇します。
    プレイヤーは1日目に100 000の黄金をもらった場合、2日目に制限上げのおかげであと100 000黄金を受け取ることができます。
    ポイント損失の際も制限は同じルールに従います。
  • 黄金を譲ることは課税されます。プレイヤーは制限に近ければ近いほど、譲る額により重い税を払わなければなりません。税金に払う黄金についての情報はいつも譲渡者に表示されます。
  • 黄金は貨物カートで輸送されます。そしてゆずされた黄金は貨物駅に届きます。

    注意!黄金を譲るとき、次の条件を満たさなければなりません。貨物駅と貨物カートが必要です。さらに最低一つの併合した領地の所有が必須です。オプションは貨物駅の「黄金を譲る」タブから利用になれます。

同盟に初めて加入したプレイヤー用のアドバイス

  • 軍隊を城塞の中に入れないようにしましょう。あなたの低いレベルの城塞が弱くて、中に守備隊があったら、敵に狙いやすい標的をあげます。
  • 非常に弱い同盟に対して宣戦服をしないほうがいいです。得られるポイントが低くて、危険を冒す恐れが高いです。
  • 敵の城塞を取り壊すように頑張りましょう。中に軍隊がいなくても、ポイントを得ることができます。
  • 敵の野戦軍をできるだけ滅ぼすように頑張りましょう。城塞破壊への道です。誰にも負かされないと信じている場合以外、同じ可能性を考えて、自分の軍隊を守るように注意してください。
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